さて、Android端末からiOSへと久しぶりに乗り換えましたが、先の64bitへのアプリ対応関係で、アプリケーションの数がかなり減った様に感じました。実は完全移行前にiPad miniを所有していたのですが、その時にインストールしてたアプリが無くなってました。
iPhone3GSの頃から愛用してたアプリなども無くなっており、Android版はまだ有料アプリとして進化し続けていて、出来れば使いたかったですね。
そんなわけで、まずAndroid端末で店主の脳のアシスタントとして、Evernoteを使っていました。プレミアムプランでしたので年一回でもかなりの出費です(7千円くらいした時も)この有料プランでかなり使用をやめたりプラスプランへ変更したりがあったと思います。
そこで乗り換え先としてWEB場でも沢山の情報が出ていましたが(Evernoteへの乗り換えで)MicrosoftのOneNoteです。
Evernoteへの移行ツールアプリもありまして、Evernoteのノートのノートやタグなどをエクスポートして、OneNoteにインポートする事で乗り換えられますが、やはりEvernoteのなんでもぶっ込みで、しっかりタグなどを入れておけば、ノート名でもタグでも検索表示できるので、どんどんその時に思ったことをメモしてノートを作っていました。
ですがOneNoteでは使用コンセプトが少し違い、メモしたのをしっかりとノートのメモだけでなくしっかりと後で編集などをしたりして、完成版を作った方が後々わかりやすく、自分のデータベースとして、形になっての残ると言うのがOneNoteのいいところと思いました(^^ゞ
まぁ何でも使ってみれば慣れると言う感じですねw(^^ゞ
さて、OneNoteの他でもPIMアプリ(予定表)では、AndroidではCalengooをメインで使っていました。これはiPhone3GS頃から使っていて、Androidに乗り換えする時には無かったか?と言う記憶でしたが、いつの間にか有料アプリとして変わらず公開されていて、すぐに買いました。iPhoneの時は設定メニューが全部英語でしたので、苦労しましたがAndroid版では大体日本語になってました(^^ゞ
そんなわけでこれからは、アプリレビューなんかもしてみようかと考えています。
無料アプリばかりしかインストールしていなかったりとかと、広告が出たりなど余計なものが動いたりしている環境では、同じiPhoneでも起動やデータ通信での障害(微々たるものですが)が重なって行ったり、iPhoneのストレージの部分でその他というデータが下手をするとGB級で増えていたりしても、iPhoneのメンテナンスとしてバックアップして、iPhoneの復元で初期化して、その後最新のバックアップで復元すると、いわゆるゴミが無くなって、ストレージの空きも増えますし、iPhone自体も動作が快適になります(^^ゞ
こんな感じで広告消す出費もケチらず、3百円程度まではアプリ開発の応援寄付として、開発者さんの励みになると思います(^^ゞ
つーこって、腰と背中の痛みが出てきちゃったので、寝ますw
ではでは。。。(涙w)
0 コメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。